WEST RIDE ウエストライド CAMPUS SHIRTS BEG BORDER

36 (S)=着丈65cm、身幅52cm、肩幅45cm、袖丈55cm
38 (M)=着丈67cm、身幅54cm、肩幅47cm、袖丈57cm
40 (L)=着丈69cm、身幅56cm、肩幅49cm、袖丈59cm
42 (XL)=着丈72cm、身幅59cm、肩幅51cm、袖丈61cm
44 (XXL)=着丈72cm、身幅62cm、肩幅53cm、袖丈61cm
WASH済
若干の誤差はご了承下さい。

WESTRIDE 22SS NEW ITEM「CAMPUS SHIRTS」。
60年代テイストのボーダー柄を力織機による耳付きオリジナル地で仕上げる新作。
サラリと着用でき、程好いゆとりある身幅のCAMPUSシャツは1940‘sハワイアンシャツをイメージしながらワークシャツとして仕上げる独創的な一枚。
生地は緯糸4色のみでグラデーションを表現した、新潟産力織機によるツイルボーダーネルC40/2×C10/1。季節感を考慮したミディアムウェイト仕上げになります。
着こむほどに生まれる凹凸感が色・柄の表情をより豊かに変えていき、手放せない一着に育っていくでしょう。
1日に25mしか織れない力織機によるオリジナルの耳付き新潟県産生地。尿素釦使用。

WESTRIDE SHIRTS SERIES
新潟県内の機屋にて力織機を使用し、手間と時間を掛けて織り上げたオリジナル生地は一日に25mしか織れないオリジナルの耳付き新潟県産ネルとなります。
当然のことながら作業効率は高速レピア織機に及ぶべくもないが、力織機ならではの柔らかなテンションでゆっくりと織り上げた生地には独特のデコボコ感があり、肌との間に空気の層ができるため、その空気を体温で温めつつ、素晴らしい着用感を実現する。
その風合いと着心地は、現在の主流となるレピア高速織機では絶対に再現不可能。
同機屋では前述の作業効率の関係もあり現在ではウエストライドと、ビンテージレプリカでは他の追随を許さない表現力を持つ某有名ブランドの2社だけにオリジナル生地を織り上げている。
今後どれだけの期間、現在同様に生地の生産を続けていけるのかを危惧する程に希少価値の高い生地と言えるでしょう。
織柄のデザインやカラーリングについては弊社で資料として保有する昭和40年代を中心とした原反スワッチをイメージソースとし、柄パターンや糸の飛ばし方などをシュミレーションして製作。糸から成型し、染め・織・加工と全ての工程をオリジナルで行い、懐かしさと新鮮さを同時に表現する生地として高く評価されています。
販売価格 20,680円(内税)
サイズ