36 (S)=着丈65cm、身幅49cm、肩幅41cm
38 (M)=着丈67cm、身幅51cm、肩幅43cm
40 (L)=着丈69cm、身幅53cm、肩幅45cm
42 (XL)=着丈73cm、身幅57cm、肩幅49cm
44 (XXL)=着丈73cm、身幅59cm、肩幅52cm
WESTRIDE「PT.TEE.23-02」。
道に呼ばれて走る=HIGHWAY CALLというサブテーマを大きくフューチャーし、
DAVID MANNの知る人ぞ知るアートピースに准えて描くオーセンティックなバイカーTEE。
走り続けていくバイカーの車輪の下には「下道で、風の中で会おう」という
大切な物を見失うことなく、未来へ向かい走って行こうという直向きで前向きなバイブを放つ。
デザインアートはPSYCHO GRAFIX「PSYCHO」氏。1998年から活動を開始。
そのスキルとセンスで北陸を代表するSIGN PAINT、PINSTRIP ARTISTとして全国に名を馳せる。
HOT RODやCHOPPERは勿論、OLD BMX、SKATE、TOYなどへの造詣も深く、
様々なカルチャーからインスパイアされた氏の生みだすデザイン、唯一無二の存在感を誇る。
WESTRIDEへのアートワーク提供を含め、国内外のイベント、アートショーなど、
多岐にわたり活躍している。
生地はORIGINAL HEAVY WEIGHT No.14 COTTON 100%。
WESTRIDEのオリジナルTEEは、丸胴の吊り機で編み立てる→サイドを割ってダブルシームで縫製→
内側サイドの縫い代をカット→ネックはトリプルバインダー。
と非常に手間のかかる仕上げとなっている。
この工程により、丸胴に見られるヨジレなどの型崩れもなく、肌触りも良好となる。
製品として安定した品質を実現している。肌着としての側面も持つTEEだけに、
プリント柄だけでなく、品質そのものに拘って生産しています。
プリント手法に関しては、同一デザインであっても、ベースカラーやプリントカラー、プリントデザインを一つ一つ勘案し、各々ベストなものをチョイスし手刷りで行っている。
(水性染込み、半ラバー、抜染、ひび割れなど)。
全グラフィックに各々のメッセージやストーリーが設定されている。
デザインを身に着けると同時に、それらの背景に目を向けてみるのも楽しみの一つになっている。
デザインはフロントプリントがメインになる物とバックプリントがメインになる物との全体的バランスにも
留意しながら、ウエストライドらしいアートワークでまとめ上げています。
フロントデザインがメインとなるものはベストやシャツ&ジャケット等とのレイヤード、
バックデザインがメインとなるものにはトップアクセサリーとのセットアップ。
また、ストーリー性を強く持たせたグラフィック系デザインと、シンプルにロゴ系デザインで魅せる2系統を
バランス良く揃えているのも特徴です。
Tシャツ単品での提案に終始するのではなく、
「ファッションを存分に楽しむ」為のトータル・コーディネイトを考慮したラインナップとなっています。